匂い立つ若き未亡人の色気、魔性の未亡人が犯す禁断の淫猥ドラマ。夫を失った悲しみに暮れる一方、持ち前の美貌を武器に男たちを翻弄し、下半身の疼きを癒す。そんな魔性の未亡人にも、懺悔の時は刻一刻と近づいているのだが…。

ある女子校で女子校生失踪事件が発生した。理事長である佐々木が怪しいとまでは掴めているのだが、確証を得るまでには至ってなかった。そこで警◯庁特別捜査チーム本部の菅野しずかが女子校生に扮し学園に潜入する事になった。彼女は上司である課長からもスーツが似合わないと言われてしまう程、外見が幼く見えるが故に白羽の矢が立ったのである。うまく学園に潜入し、クラスメートから情報を得たしずかは捜査の核心に乗り込みある場所に赴く。しかししずかがそこで見たものは…。捕まってしまったしずかはあろう事か、全身の穴という穴を執拗なまでに嬲られる快楽責めに会う。果たしてロリータ刑事は理性を、そして自分を保てるのか？

拷問椅子は進化する。菅野しずか、真矢ゆき、北谷静香、瀬名エミリが改良された拷問椅子でイキ果てる！透明なアクリルにて新たに作成された拷問椅子。これにより椅子に隠されていた筋肉の動きまでもが検証可能に！拷問椅子は飽くなきアクメを追求する…。

時は昭和半ば。ホステスをしながら苦学し、はれて女子校の教師になった麻倉みお。同僚教師の妻子持ち男・片山と、週末だけ束の間の逢い引き。ふたりは狂ったように、お互いの身体を求め合う。一方みおは、教え子の女生徒・宮地に憬れを抱かれていた。「先生は私と同じ匂いがする…」。彼女を激しく突き放すみおだったが、片山との関係が公になり、免職される。町を離れ、ひっそりと結婚暮らしをしていたみおだったが、身体は何かを求めていた…。

男を見下し、偉そうで、生意気で、プライドが高い女…そんな強がる女たちをねじ伏せる屈辱のレイプ！！！強がるだけいやらしく、強がるだけ淫靡…容赦ないピストンに真っ赤な顔してこらえる姿がたまらない！！！