21××年…暗黒に澱む酸性雲に覆われた第二東京では、凶悪犯罪が横行していた。月魔（つくま）CITY警察署の若く美しい女性署長:月漏雫（つくもりみお）は、特殊強化コスチュームに身を包み、マスクで素顔を隠し、法を逃れる悪を日々退治していた。彼女こそ、正義のヒロイン・ダルクその人なのである。ある日、小さなサーカスの一団が街にやって来る。その数日後、雫の元へ女性連続誘拐事件の元凶は彼らにある、という密告文書が。部下の対応にあきれた雫は、早速ダルクとなって深夜のサーカス施設テントに潜入する。しかし、それは正義のヒロインを陥れるために企てられた罠だったのである。凶悪ギャング集団や悪徳巨大企業、悪列組織にも敢然と勝利してきたダルクだったが、単なる通りすがりの悪党一味に一瞬の油断を許し、ついに正体を暴かれてしまう。そして、彼らはダルクの素性を盾に取り、ヒロインのプライドをズタズタにさせる行動を強要する…。

少女は家を出てきた。ふと出会った男に無垢な信頼は裏切られ、レイプされたことが事のはじまり。荒廃した部屋の中での度重なる輪姦、壮絶な調教…。次第に少女はかつての輝きを失い、愛欲にまみれた共同生活に沈んでゆく…。

詩織には大学生の息子・大賀がいる。そして再婚相手である浩介には高○生の娘・歌がいた。二人は幸せな再婚をしたはずだった…。しかし歌にとって義理の母である詩織の存在は、父親を奪われた気がして耐えがたいものになる。その歪んだ愛情により歌は、詩織をレイプさせ、凶器で脅し息子との近親相姦まで強要していく…。

校名の響きだけで入った学校が実は工業○校で、女子はるいだけ。男臭い教室には、いつものようにエロ本が放置。つい魔がさして机の角に股間を押し付けていたら…男子に写真を撮られてしまう。文化祭が近づく中、男子はその写真をネタに突拍子もないコトを言い出すのだった…。交渉という名のレイプ。放課後のリハーサル。根回し個室サービス。文化祭ストリップショー。本番まな板ショー。

地方から上京してきたばかりのOLたち。憧れの都会での一人暮らしを一変して不幸のドン底へ叩き込むレイプ犯たち！獲物を決めると最寄り駅から自宅まで尾行し住所を突き止める。セキュリティーの甘いマンション内へ楽々と侵入、帰宅を待ち伏せしレイプする。強姦した映像をコレクションにする異常性欲者たちの映像独占公開。